オンラインショップ始めました



corolla

 

今までパーマネントデザインのサイトからご購入いただいておりました「ウェディングペーパーアイテム」ですが、

この度クレジット決済可能なオンラインショップをオープンさせていただきました。

ブランド名も新たに「corolla」になりました。

 

「corolla」とは花冠という意味です。

パーマネントデザインのウェディングペーパーアイテムは全てのアイテムがハンドメイドです。

女の子が小さい頃、お嫁さんやお姫さまに憧れてシロツメクサで花冠を作っていたような、

純粋なキラキラした気持ちを形にしたようなデザインを作っていきたい。

そんな想いで「corolla」というブランド名を付けました。

 

「corolla」では今まで一番人気シリーズだった「fleur(フルール)」に新色を追加しました。

これから少しずつではありますが、新作を追加する予定ですので、ぜひご覧いただけたらと思います。

 

「corolla  −Weddin Paper Item−」オンラインショップ

http://corolla-wedding.com

 

fleur 招待状/席次表/メニュー/席札

パールホワイト

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スノーホワイト

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新色 ベージュ

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新色 ローズ

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新色 ネイビー

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淡路での出会い

 

 

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G.W.の雨を逆手にとって淡路島までドライブへ。おかげで往復とも渋滞に合わずに済みました。

前から行ってみたかった淡路の南にある楽久登窯へ行ってきました。

陶器特有のあたたかい色味とモダンなデザインが合わさった素敵な器たちが並んでいました。

 

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我が家は手前の湯呑みを4客いただきました。

 

 

 

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楽久登窯に置いてあったフライヤーのイラストに惹かれ、急遽「燕喜堂」というギャラリーへ。

作家の瀬尾さんの絵がすごすぎて吸い込まれるように見てしまいました。

 

雨の日の思いがけない出会いに感謝した一日でした。

 

多々納 弘光さん

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2月15日~23日まで神戸のBshopにて開催されていた「出西展」。
初日の15日に出西窯の創立メンバーのお一人である多々納弘光さんのトークショーがあり、話を伺ってきました。

出西窯はイギリスの詩人で思想家・デザイナーのウィリアムモリスの
生活と芸術が一体となった暮らしの実現という思想に影響を受け、
島根の出西村という小さな村の青年5人が興した共同体の窯です。

そこから柳宗悦をはじめとした「民藝」の思想を拠り所に、
名を立てぬ無名の職人が作る、日常生活に沿った実用の器作りを目指して、
約70年に渡り、その想いを代々受け継がれながらさまざまな食器を製作されています。

柳宗悦の「民藝」について私なりにですが、ごくごく簡単に説明させてもらいますと、
「用の美」という芸術品ではなく日常生活の中で生まれた形にこそ真の美しさがある。
つまりは生活を繰り返していくなかで、生活用品が使い易いように形を変化させていき、
行き着いた形は世代を超えて愛されるものになり、その中に普遍の美しさがある。
というようなことを説かれています。

出西窯の食器を使っていると、いつものご飯が美味しそうに見えるし、丁寧に料理を作りたい気持ちになります。
私のような何となく出西窯の食器を使い始めてしまった者にも、多々野さんたちの想いが伝わってきているように思いました。

また、出西窯のメンバーの方々の根底には山本空外上人の「無自性」という考えがあり、
「無自性」とは「人は全て何かのお陰さまで生きており、自分の手柄など何ひとつない。謙虚でありなさい。」という考え方で、
出西窯の販売店の店名にもなっています。
実際にお会いした多々納さんはとても優しい雰囲気で、おそらく会場に居た誰よりも謙虚な話し方をされていました。

講演が終わり、食器と一緒に本を買い、多々納さんにメッセージを書いていただきました。
一字一字、申し訳なくなるくらい丁寧にゆっくりと書いていただき、
そんなところからも、この方は妥協せずに真摯に器作りに取り組まれてきたのだろうと想像しました。

私と出西窯との出会いは一枚のお皿を友人にプレゼントしてもらったのが始まりでした。
これからは多々納さんの想いに共感しながら少しずつ出西窯の器を集めていきたいと思います。